- ITの活用への取り組み
Dropboxを使用して資料のやり取りを行っています
Dropboxは、「オンラインストレージ」を使ったWebサービスで、ドキュメント・画像などさまざまなファイルをネット上に保存・共有できるサービスです。 メールで資料を送るよりも手間がかからず、スムーズに資料の受け渡しが可能です。
Google のクラウド グループウェアを活用しています
グーグルスプレッドシートによる情報共有
グーグルスプレッドシートを使用して、経理資料の到着状況を共有しています。
お客様はインターネットでシートを開くだけで、「何を送って、何をまだ送っていないか」を確認することが出来ます。書類の紛失を防ぐことにもつながります。
所内ポータルサイトによる情報共有
所内マニュアルなどの情報や電子ファイルを社員間で共有し、所内業務の効率化に役立てています。
弥生会計が提供する機能をフルに活用しています
- 「弥生ドライブ」という、弥生会計データをクラウドで管理するシステムを利用し、タイムリーな会計情報をお客様と共有しています。
- 「データバックアップサービス」により、弥生ドライブ上にある会計データがバックアップされているため、とても安心です。
- 「リモートサポートby 弥生 PAP 」という、事務所からお客様のパソコンを直接遠隔操作することができるソフトウェアを活用しています。これにより、PCの操作が不慣れな方に代わり各種設定を行うことができ、また、今までクライアントに訪問指導していた業務の一部が所内で実施でき、お客様の負担を軽減することが可能です。
DocuWorksの利用によるペーパーレス化を推進しています
紙の資料を電子化し、サーバーに整理保存することで、素早く資料を閲覧することができるようになりました。これにより、時間の節約だけでなく、事務所スペースを有効利用することにも繋がっています。
また、各種データファイルはRAID構成の共有ディスクに保存しているため、故障が発生したとしても、お客様から預かった大切な資料が破損することはありません。
全てのPCをマルチディスプレイ(２画面)で使用しています
多くのソフトウェアを同時に立ち上げながら効率良く作業ができます。
お客様からの問い合わせにも迅速に対応することが可能です。
